Momo's dairy

Born 1996. I post works of my daily life.

feelings in life

生きてるよ。

前回の更新からもう1ヶ月以上が経ってしまいました。 早いなあ。。。。。 この間にあった出来事を書きます。 シチリアでの5日間。サラに会いに行ったよ。 (サラには、イタリアのファームステイで会いました。) momoegg.hatenablog.com momoegg.hatenablog.…

変わる。

私は寂しがり屋になったと思う。 どうしてかなあ。 なったんじゃなくて 寂しさにずっと蓋をしていたのか、 それとも本当に寂しがり屋になったのか。 タレルin my room 人は恐れる。 孤独と痛みと時間と情熱と 何かを手に入れそして失うこと。

これから

すごく複雑な思いがしている。将来のこと。 この先まず日本に帰る。(9月までには) そして残り半年の大学生活と卒論を終え、卒業。 で、生きるために職を探す。 そして多分、私はまた海外に行くような気がしている。 大学院かなあ。院生になって戻ってきた…

Love.

小さな新しいことに毎日挑戦していて、私自身がすごく変化していると感じる。 例えば1人で帰らないで隣に座った女の子に声をかけて一緒に帰るとか、 そうそう、何度目かのクラブ!想像と同じにカオスで、でも思ってた以上に楽しめてすごく好きになったりとか…

Media Representation

大学の授業では、Media Representationというコース名のレクチャーを media専攻の生徒達と受けている。 新聞やラジオ、TVなどのオールドメディアから始まり、ソーシャルネットワークがどうのように私たちに影響を及ぼすかについて。 そして昨日は面白い一コ…

「Hilma af Klint: Paintings for the Future」

インスタグラムに投稿したものですが、 時々こういう展示のレビューも書いて行こうと思います。 グッゲンハイムにて。 「Hilma af Klint: Paintings for the Future」とても見れて良かった。女性として感慨深いものがあるなあと思ったので書きます。 NYの最…

人生の のこす という意識の移り変わり。

わたしは時々、自分の年齢の若さを忘れていることがある。 自分よりも年齢の高い人と関わることの方が多かった今までなので 年齢にしてはなんだか老いている気がする。(見た目とは反対です...) ロンドンでは大学の時間が濃く、同年代の子や少し下の子たち…

でんわ

部屋からの眺め。 つくづく便利な世の中だと思う。 私はヨーロッパ、イギリスから日本との距離は約9195km、 飛行機を使って約13時間ほどの場所にいる。 でも毎日テキストを送れるし、電話だってできる。 テレビ電話をすればリアルタイムの相手を見ることすら…

ひとのやさしさ

相思相愛のネコ Peschiciでの1日の生活の流れは、 8時 支度を済ませてお仕事スタート(2hお仕事) 10時 朝ごはん(2.5hお仕事) 14時 ランチタイム 15時 シエスタ(お昼寝、フリータイム) 19時 軽めのディナー 仕事の内容はは冬なので目立ったことはなく、 …

イタリア、ペスキチ、サラ。

Sarahと可愛すぎる野良犬 私は12月の年末から、イタリアの南、Peschiciという小さな場所にあるオリーブ農家をお手伝いしている。農家を営むドイツ人の夫妻と、もう一人のドイツからの女の子と一緒に。忘れてはいけないのは犬2匹と猫4匹。この子たちも大事な…

You can choose. He said me. I feel it is everything for me.

私は、どれが良い?どっちが好き?どっちが良い? そう聞かれるのが苦手だ。 なんでもいいよ。 と今ままで答えて来たから。 I mean I always left choice for others, not myself. But I have to decide everything for me from now on. Also this become fo…

ロンドン日記 私と他人と。

人からよく思われたい。好きになってもらいたい。 いつでもニコニコ、どっちがいいかという質問にはうーーん、どちらでもいいと答える。 赤ちゃんみたいな見た目の私は(ロンドンではリアルに16歳(!!)から18歳に間違われる22歳) ニコニコしていると大抵の人…

ロンドン日記 触れる、触るということ。

いつもそばにいてくれる ふたり。 触れる、ということはお互いにとってすごく重要なことだ。 同性も異性も関係なくより仲が深まる気がする。 言葉以上の何かを感じ取るからかもしれない。 ロンドンは沢山の人種が集まるところだから、 みんながそうではない…

ロンドン日記 10,Nov 電車に乗りながら

northwick park にある図書館に向かう電車の中で、 忘れないために書き留めたこと。 今週からアルバイトが始まった。 当然ながら時間も体力も取られてしまう。 生活や思考を奪われてしまわないように。

Paris 26th to 29th.

Parisです。 ひょんなことから知り合った女の子の住むパリで過ごした3日間は夢のようだった。 彼女と知り合ったのは日本での環境団体のボランティア。 約2年前、お芝居や映画の世界に疲れてしまい、違う道を模索していた時に参加をした団体。 ボランティア…

22

ここ数日なんだけれどどうしてか突然涙腺が緩くなっていて、常に泣く機会を待っているみたいだった。 誕生日の前日の日曜日、serpentine gallaryに行きたくてハイドパークを通り抜けた。 小雨の降る公園には人影がなく、雨と自然の中に来て安心したと同時に…

Dear..

夢 a dream

ロンドン日記 生活編

毎日がすごい速さで過ぎ去っていく!!今はEnglish classの真っ最中。 気がついたらもうこちらに来てから1ヶ月が経っていることが驚きだ。 そして毎日、毎日、沢山感じているのにそれをまとめる時間すらない忙しさ。 日本じゃないということもそうだけど、 …

もうから、まだへの変化 2

tuzuki... 若いと感じる今は、まだまだ人生は長く、経験も浅いんだと感じる。 だから年上の人といて、私の発言はまだ若気の至りのように捉えられていると感じることがあるとそれが少し悔しくもどかしい。 それは働いていないことも大きいと思う。 日本だけな…

もうから、まだへの変化

今21歳の私。 若いなあと、感じる。 でもついこの間まで もう21歳なのかと感じて、 もう21歳なんて老いてしまって…と焦っていたから、驚きだ。 その考えの大元は、私が芸能界を目指していたからだと思う。 『悪人』(李相日監督)をみて俳優の演技に魅せられ…

にんげん

人間って、ものすごく面白いな、とつくづく思う。 私は猫も好きだし、飼ってるゆきたんも大好きだし、狐やライオンも好きだけど 生まれ変わるならもう一度人間がいいかもしれない。 なぜって人間って、思考があるから。この世界も、人間も、非合理で説明でき…

幸せのものさし

8月がやってきた!! 新しい月の初めはワクワクする。何も変わらないけど、何か変えられそうな1日のスタートです。 そしてそれとは全く関係のない話で…(笑)だけど最後まで読んだら明るくなれる言葉があるので読んでください。笑 私の好きなミュージシャン…

踊りたい

自分の身体を自由自在に動かせる人に憧れがある。 深呼吸して 吸って 吐いて 足の指の先まで自分の思い通りにできる 身体を隅々まで熟知していること 音に併せて 音楽に併せて 自然と しかし 自分の思い通りに ダンスはHIPHOPしかやったことがない バレエと…

もうすぐ夏休み。

夏休みが目の前に迫っている。 あと1つ、レポートを書き終えれば私の夏休みがやってくる。 "夏休みは何か夏らしいことをするの??" という質問は夏休み前の定番。 この頃になるとこの質問を沢山されるし、私もしてしまう。 私と言えば、今年の夏は少し特別…

昨日の出来事。

大学での授業を終えて、図書館でレポートの文献を探して、身支度をしてお気に入りの古着屋さんへ向かった。古着屋さんの後はご飯を食べて、映画を観に行く予定だ。 古着屋さんへは、もうかれこれ3年くらい不定期で通っている。とても落ち着く古着屋さん。駅…

ブログの理由

ここでは物語を書いているわけでもなく、ただ日々の出来事や気持ちを綴っているに過ぎない。だからどうして公開する理由があるのかと思う人がいるかもしれない。私もそのことについて自分自身に問うてみた。 まず前提として、私はSNSやネットというのは、基…

面白味

6月も、もう3分の1が過ぎようとしていることに驚く。 その日の予定を必死にこなしたり、映画を観たり美術館に行ったり本を読んだり。 アルバイトをしてクタクタになって帰ったらまた朝が来て、1日のうちで大きな楽しみを占める朝ご飯をゆっくり噛みしめよう…

はじまりとおわり the beginning and the end

安い広告の文句みたいな、どこにでもあるタイトル。 自分でも笑ってしまいますがタイトルに意味はあるようで、なく、 ないようで、あり、いまの気分にはしっくりきている気がするのでこれでOK 最近気が付いたことは、あれもやりたい、これにも憧れがある。 …

映画に救われた日と関係ない2017年の振り返り。

2017年を忘れないために振り返ろうと思います。 たくさんのことがありすぎて、何があったかその都度振り返ることをしていなかったので感じたことや、感動したことや辛かったこと、忘れてしまうのはもったいない。 激動の年は、2016年の暮れくらいから始まっ…

instagramとtwitter

ここ一週間くらい、instagramとtwitterをスマホから アンインストールしてPCから覗くことにした。 そうしないと、あまりにも長い時間を費やしてしまうし、 いけないとわかっているのについつい見てしまうということと、 見ることで自分の精神がすり減ってい…